投資信託をやめたいときの解約方法と注意点|初心者向け解説

はじめての投資信託
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本記事のポイント

  • 投資信託の解約(売却)の流れを初心者向けに解説

  • 解約時にかかる費用や税金の仕組み

  • やめる前に確認しておきたい注意点


投資信託はいつでも解約できる?

投資信託は、原則いつでも売却(解約)可能 です。

証券口座にログインし、保有している投資信託を「売却」するだけで手続きが完了します。

ただし株式とは違い、解約から口座にお金が入るまで 2〜5営業日かかる のが一般的です。

(関連記事:👉 投資信託の買い方ステップ|証券口座から購入まで


投資信託の解約方法(一般的な流れ)

1. 証券口座にログイン

SBI証券や楽天証券など、自分の口座にログインします。

2. 保有投資信託の一覧を確認

「口座管理」や「投資信託一覧」から、解約したい商品を選びます。

3. 売却手続き

  • 売却金額を入力(全額売却 or 一部売却)

  • 売却注文を確定

4. 入金までの流れ

  • 解約の申込み → 約定(売却成立) → 入金

  • 通常は2〜5営業日で口座に反映されます


解約時にかかる費用

投資信託をやめるときには、以下の費用がかかる可能性があります。

  • 信託財産留保額

     一部の投資信託で徴収される手数料(0.1〜0.3%程度)

  • 税金

     売却益に対して 20.315%(所得税+住民税+復興特別税) が課税されます

(関連記事:👉 投資信託の仕組みを初心者向けにわかりやすく解説


投資信託をやめる前に確認したい注意点

  1. 短期解約は損をする可能性が高い

     投資信託は長期運用を前提としているため、値下がり直後の解約は損失につながりやすいです。

  2. NISA口座の非課税メリットを失う

     つみたてNISAで保有中の商品を解約すると、将来の非課税メリットを手放すことになります。

  3. 全額ではなく一部解約も可能

     必要な分だけ現金化し、残りは投資を続けるという柔軟な方法も選べます。

(関連記事:👉 つみたてNISAとは?メリット・デメリットを解説


解約が適しているケース

  • 生活費など急に資金が必要になったとき

  • 投資方針を大きく見直すとき

  • 長期運用の結果、十分な利益を確定したいとき


まとめ

  • 投資信託はいつでも解約できるが、入金まで数日かかる

  • 解約時には 税金や信託財産留保額 が発生する場合がある

  • 全額やめる前に「一部解約」も検討すると安心

投資信託は基本的に 長期でコツコツ積み立てる資産形成の手段 です。

しかし、状況に応じて正しく解約手続きを行うことも大切です。

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